肩こり腰痛予防のための運動で階段の上り下りの効果的な方法はこれ!|松戸で整体院

query_builder 2022/06/09
肩こり
階段を下りる女性

肩こりや腰痛の原因として筋肉が硬くなることが考えられました。


運動をして筋肉を温めることをオススメしました。


夕方4時から6時ごろに「一日8000歩」が効果的なウォーキングでした。


(参考 肩こりや腰痛予防のための運動は毎日続けなくでも大丈夫? )



ウォーキング以外にも日頃からエレベーターやエスカレーターなどを使わずに階段の上り下りを習慣としている方もいます。


この階段の上り下りでも上りと下りるときの筋肉の使い方を理解するとさらに運動の効率が良いのです。



階段を使う習慣の方でも階段を下りるのは運動にならない。

下りは、エレベーターやエスカレーターを使う。


でもこの方法は、階段を使う習慣の方にとって少し残念な方法です。



実は、階段を上るよりも下るほうが運動の効率が大きいのです。


階段の上り下りで使う筋肉が違います。


筋肉は収縮速度の違いからふたつのタイプに分かれます。



まずは、「速筋」といわれる筋肉です。

これは、短距離走や筋トレなどの瞬発的な運動をするときに使われる筋肉です。

階段を下りるときに使われる筋肉もこれにあたります。


収縮するのが速く、大きな力を素早く発揮できるのです。


また、「速筋」は、30代半ば以降に徐々に筋肉量が減っていきます。

そして、運動をしても筋肉量をほとんど増やすことができません。



もう一方は、「遅筋」といわれる筋肉です。

これは、持久走やウォーキングなどの長時間、持続的な運動をするのに適した筋肉です。

階段を上るときに使われる筋肉です。


しかし、「遅筋」は加齢に伴う筋肉量の減少が少ないです。


さらに、筋トレなどで再び筋肉を大きくすることができます。




このように筋肉のタイプから鍛えておきたい筋肉は、「遅筋」ではなく「速筋」です。


階段の上り下りでいうなら「速筋」を使う下りのほうが運動を考えるならば効果的です。



高齢者が自宅の階段で転倒する事故が多い。

その大半が下っているときに発生しています。


「速筋」が衰えることにより、若かったときのようにスムーズに下りることができずつまずいてしまうからです。


加齢とともに、失われていく筋肉の中でも最も減りやすいのが足の筋肉のようです。



肩こりや腰痛の予防のため適度の運動が大事です。

特に足の筋肉を鍛えて筋肉量の減少を弱める。


「速筋」を鍛えるためには、階段をあえてゆっくり下る。

そして、「遅筋」を鍛えるためには、夕方4時から6時ごろに「一日8000歩」のウォーキング。


これがオススメな生活習慣のようですね。

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